大腸ポリープをとったら「がん」といわれた

大腸ファイバー
young man on a table. worried expression

大腸ファイバーを受けて,ポリープをとられた後に

病理結果が

「早期のがんでした」といわれた人がいるのではないでしょうか?

結果をキチンを覚えていますか?

そのあと主治医はいろいろ説明したと思うのですが,パニックになってよく覚えていない人もいるのではないでしょうか?

粘膜にとどまっているがん(粘膜内癌)であった.

基本的には心配しないでください!

不幸中の幸いです,原則再発しません.がん保険の多くは粘膜内癌は除外されていますのでせっかくの保険が下りないことが多いです.いい保険に入っていると下りることがありますので保険会社に確認が必要です.

 きれいに切除できてない(少し憂いがある)場合は経過観察は必要ですが,きれいに切除できている人はあまり気にしなくてよいでしょう.もちろんほかの部位に新しいポリープができることがあるので内視鏡での経過観察を行います.

粘膜を少し越えて粘膜下層まで及んでいた(浸潤といいます)

一応 1000um(1mm)まではリンパ節転移のリスクが少ないので良しとします.粘膜内癌よりは少し厳しく経過観察をします.

 ここまで進んでいるとがん保険は原則下ります.

粘膜をそれなりに越えて粘膜下層にまで及んでいた(浸潤といいます)

 これはケースバイケースになりますがリンパ節転移のリスクが高いので原則は追加の手術が必要です.このような病変は,まわりのリンパ節へ転移している可能性があるため,病変のあった部位とその周囲のリンパ節を切除します.

 もちろん深さの程度や持病の状態,年齢などを考慮して手術の適否を決めます.

く覚えてないというひとは,再度主治医に結果を聞きましょう

生命保険 相談

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