便秘について

便秘は有名な消化器疾患で,3割ほどの人が悩んでいるとのデータもありまります.

一般的に便秘になった場合,市販薬を用いることが多いですが,

その多くは大腸を刺激して,蠕動を誘発し(腸を動かす)便を出します.

病院でもプルゼニトやラキソベロンといった刺激性の下剤を簡単に処方します.

もちろんたまに使う分にはいいのですが,常用するとだんだん効き目が低下し,必要量が増えてしまします.

はっきり言うとその場しのぎの治療です.

慢性便秘の患者さんにはその場しのぎでない投薬プランが必要です.

最近,新しい下剤がどんどん発売され消化器の専門の先生でもついてきていないことがあります.

快適な排便習慣を得るために,かかりつけの先生としっかり相談してください.

刺激性の下剤を頓服で出してポイっとするような先生にかかってはいけません…

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