医療費を減らそう

たまに病院に行く分にはよいのですが,定期的に病院へかからなくてはいけない場合,医療費の出費を少しでも抑えたいですよね.そんなあなたにちょっとしたコツを伝授します

医療費を考えるうえで意識しなくてはいけないことは

ひと月に払う医療費には上限がある(高額療養費制度)

各自の収入に応じて,ひと月に払う限度額が決められており,いったんは払っても申請でもどってきます.

下記に価格コムさんからの引用した表がありますが,たとえば区分イのひとは,ひと月に30万円かかったとしても,実際には167400円で自己負担の限度が来るのでそれ以上は払う必要がありません.

しかし毎月これだけの額を払うのは,普通は厳しいですよね.

例えば投薬が毎月30万かかっている人が,診察は1か月ごとに行うとしても投薬を60日分でと2か月分いっぺんにもらうと

その月は60万円かかるが,次の月は数千円で済むかもしれません.

もし各月に均等に投薬してもらうと167400円(もちろん続くと減額措置があるが)を2か月33万円ほど払うのに,片方の月にまとめると17,8万円に抑えることができます.

投薬以外にCT,MRIなどの高額検査などを合わせるとさらに節減効果があります.

抗がん剤の点滴は無理ですが,高額な内服薬を用いている患者さんは少し考えてもよいと思います.

よくわかっている患者さんは,このように「まとめてください」といってこられますが,医師側が「まとめたほうがお得ですよ」とお勧めすることはまずありません.

入院も月をまたぐより,月初めに入院しひと月で済ますほうが上記の理由でお得になる可能性があります.

定期的に高額の医療費を払っている,がん患者さんや特殊な治療をおこなっている方は考慮してみてください.

区分 所得区分 自己負担限度額
健保:標準報酬月額※1 83万円以上 国保:賦課基準額※2 901万円超 252,600円+(総医療費※3-842,000円)×1% [多数回該当140,100円]
健保:標準報酬月額 53万~79万円 国保:賦課基準額 600万円~901万円超 167,400円+(総医療費-558,000円)×1% [多数回該当93,000円]
健保:標準報酬月額 28万~50万円 国保:賦課基準額 210万円~600万円 80,100円+(総医療費-267,000円)×1% [多数回該当44,400円]
健保:標準報酬月額 26万円以下 国保:賦課基準額 210万円以下 57,600円 [多数回該当44,400円]
住民税の非課税者等 35,400円 [多数回該当24,600円]

貼り付け元  <https://hoken.kakaku.com/insurance/gma/select/high-cost/>

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